ビリビリ君

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⚡ ELECTRIC BATH ATLAS — 電気風呂御案内

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SINCE 1876 HISTORY

電気風呂の歴史

A TINGLY JOURNEY — 100+ YEARS

1876年アメリカ発祥、1933年京都で公式認可。
100年以上の時を超えて、令和の私たちをビリビリさせる。

1876年 明治9年 / 海外

🇺🇸 アメリカで発祥

ジョン・ハーヴェイ・ケロッグ(後のコーンフレーク発明者)が、サナトリウム(療養施設)でのホリスティック療法の一環として電気風呂を考案。医療目的の始まり。

明治時代 1868-1912 / 日本

🇯🇵 日本に上陸(医療用)

医療用の電浴機器として日本に輸入される。まだ一般には普及しておらず、治療器具としての扱い。

1922年 大正11年 / 神戸

🎜 銭湯に登場(神戸)

兵庫県神戸市の風呂屋に「電気風呂」があったことが新聞記事で確認できる、日本の銭湯における電気風呂の最初期の記録。

1928年 昭和3年 / 文学

📖 小説に登場

作家・海野十三が『電気風呂の怪死事件』を発表。当時すでに電気風呂が庶民の知るところとなっていた証拠。

1933年 昭和8年 / 京都 ⭐ 公認第1号

⚡ 船岡温泉が政府認可の第1号に

京都市の船岡温泉(元は料理旅館)の大野伍一郎が、病院の「低周波治療器」に着想を得て電気風呂を設置。通産省から「特殊舟岡温泉」への改称認可を受けた、公認電気風呂の第1号

📍 現在も営業中。京都の登録有形文化財にも指定された歴史的銭湯。

戦後 昭和20年〜 / 全国

💤 本格普及の時代へ

第二次世界大戦後、銭湯の特色を出すため露天風呂やジェットバスと共に電気風呂が普及。関西発祥で、現在も関西の銭湯に設置率が高い理由はここに。

昭和30〜40年代 1955-1975 / 全国

🏡 内風呂普及の逆風

団地・公営住宅に内風呂が普及し銭湯は打撃を受ける。差別化のため各銭湯が電気風呂を積極導入。小西電機・坂田電気工業所・水野通信工業の御三家が製造で競り合う黄金期。

平成 1989-2019

😈 坂田電気工業所の廃業

アナログ式でランダムな電流が特徴の坂田電気工業所が解散。修理不可となり小西電機へ置換される銭湯も増え、稼働中の坂田機は絶滅危惧種に。愛好家の間では「坂田詣で」が生まれる。

2020年代 令和 / 全国

🔥 サウナブームと共に再評価

サウナブームと並走して電気風呂の魅力が再発見。銭湯電気保養協会(けんちん氏ら)の活動や『電浴GO!』の発行、『マツコの知らない世界』での特集など、電気風呂カルチャーが花開く。

🏭 入船温泉(大阪)では3メーカー切替式の革新的電気風呂が登場、Reset box(下北沢)では個室電気浴が話題に。

未来 🚀

⚡ ビリビリ君の世界へ

電気風呂ファンが増え、施設データが集まり、全国の電気風呂マップが完成する日を夢見て。
あなたの「行った」が、次のビリビリ体験を作ります。

100年の歴史を、次はあなたのカラダで。

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